エアリアルトレーニングを終了後にトランポリン競技を目指しても練習方法が違いますので、必要な時期にトランポリン選手として必要な練習を行わないできたことになります。つまりトランポリン選手を目指すのはかなり困難です。でも本当に好きなら一からやり直す覚悟で選手を目指してみてください。
そこまで覚悟がない場合はレクレーションとしてのトランポリンを目指してください。それでも基礎からいったんやり直す必要はありますが。
なお、公共体育館では公平性、法律上の観点から子どものレクレーショントランポリンの居場所はありません(もしあるとしたら日本体操協会の定めたルールに対する違反ですし、ある意味「法の精神」をないがしろにする行為です)。
公共施設での活動はあきらめ、お近くの民間トランポリン教室を捜してください。