トランポリンの種目練習は簡単な技から徐々に難しい技、安全な技から高度な技へと段階を追って練習させることになっています。子どものエアリアルトレーニングの段階練習は以下40段階となっています(この他最近追加されたボールトレーニングがあります)。すべてできると、シャトルゲームに参加できることになっています。シャトルゲームに3回参加すれば、エアリアルトレーニングは終了して修了証をもらえることになっています。
各段階を実際練習するにあたっては、もっと細かい段階練習が必要ですが、この段階練習に沿って、トランポリン・エアリアルトレーニングを解説していく予定です。
1.10回ジャンプ-チェック
2.1/2捻り跳び
3.かかえ跳び
4.腰落ち
5.膝落ち
6.膝落ち-1/2捻り跳び
7.5級 1-4
8.5級 7-10
9.5級 5-10
10.5級 1-10
11.開脚跳び
12.よつんばい落ち
13.よつんばい落ち-腹落ち-膝落ち
14.4級 1-6
15.4級 6-10
16.4級 1-10
17.腰落ち-腹落ち
18.閉脚跳び
19.腰落ち-1/2腹落ち
20.1回捻り跳び
21.開脚-1回捻り跳び
22.3級 4-10
23.3級 1-10
(3級 ボールトレーニング)
24.スイブル
25.1/2腰落ち-スイブル
26.腰落ち-腹落ち-腹落ち
27.2級 1-6
28.腹落ち
29.腹落ち-腰落ち
30.ローラー
31.2級 6-10
32.2級 1-10
(2級ボールトレーニング)
33.フルシート
34.1級 1-4
35.1/2腹落ち
36.ターンテーブル
37.反動閉脚跳び
38.1級 8-10
39.1級 4-10
40.1級 1-10
(1級ボールトレーニング)
シャトルゲーム